スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

十三年式重武装回転翼機チヅリウス

DSC01209.jpg
13th Year Type Heavy Armoured Helicopter Chizlius


【概要】
民主主義連邦陸軍が開発導入した制地用ヘリコプター。
ヘリコプターとして桁違いの火力と大きさを持つ。まさに戦略兵器と呼ぶにふさわしい。
なんか明らかにレゴフロンティア国製のAGH-2ゴリアテ重攻撃ヘリに類似しているが、兵器局は独自開発だと主張している。
歩兵も相当数収容でき、空挺用としても使用可である。
初派遣はアフィリア東部のソバリア。その巨体は観る者を威圧した。
現在は華北帝国駐屯軍に配備されている。


【開発経緯】

陸軍は相変わらず火力の不足に悩んでいた。
しかし新しく浮上してきた問題があった。機動力である。
戦列歩兵、多砲塔戦車などを保持する民主連邦本軍の機動力は壊滅的であった。
「敵軍に主導権を取られて一方的な戦いに終始する危険性がある」
陸軍の研究機関が調べた調査報告はこのような一文で締めくくられた。

しかし機動力を確保するためにはどうすればいいのか。
時間と紙とピザを大量消費した結果、ヘリボーンを作ればいいのではないかという結論に落ち着いたのである。
現在陸軍の精鋭部隊である山岳師団をヘリに乗せればいい。
ついでに多く人員搭載できるように大きめにし、火力を付与すれば万事解決ではないか、と。

一見完璧に見えたこの考えだがいくつもの穴があった。
まず連邦にはろくなヘリの技術がない。全てライセンス生産であったからである。
ということでこの困難な任務を実績がある赤星・ピザ・コーポレーションに押し付けたのは自然の成り行きであった。
兵器局はレゴフロンティア国のゴリアテ重攻撃ヘリこそ理想のものだと考えていた。
そこで、ゴリアテを隠し撮りした写真数十枚を資料として提出、これを作れと赤星に命じたといわれる。
ちなみに銀星重工はのらりくらりと製作要請をかわし、海王モーターズはロケットエンジンで進むヘリコプターを提案したため兵器局は見送ったのであった。

赤星の社員一同は衝撃を受けた。設計図もない写真だけでどうやってヘリを作ればいいのかと。
しかし赤星は社員一同で奮闘を見せた。一説によると社員13名が過労死し、65名が精神病を患ったとされる。(ちなみに赤星の技術部の給料は連邦で一番高く、また死亡率も連邦で一番高いと言われる。)
半年の期間、数多くの人命、膨大な開発費を費やしついにその巨体がプノンペンネに姿を現した。
それはまさに民主連邦の技術力の高さを示す物であった。多くの国民はその図体に驚き、多くの軍人がその姿に思わず鉄帽を脱いで敬礼した。
しかしそれは無断ライセンスコピーの代物であることは誰も知らなかった。

チヅリウス
【乗員:10名 武装:280mm滑腔砲 30mm連装機関砲*2 25mm連装機関砲*1 20mm機関砲*4 対地ロケット*48】

前から
とにかく圧倒的な武装である。両翼には30mm機関砲、対地ロケットを24発ずつ備えている。
その武装量から「一個師団に匹敵する火力を持つ」と称される。

後部から
〈後部にはTDPR製の25mm連装機関砲を装備している。20mm機関砲を片側2門搭載している。〉

人員搭載
〈人もこれでもかというぐらい乗れる。まさに戦略的である〉

大統領視察
〈日虎大統領とエムデン補佐官がヘリを指揮するケーニッヒ中佐に説明を受ける様子。〉

ちなみに名前の由来は連邦の鬼神であり、戦闘の神であるチヅリウスからそのまま名前を取っている。



【開発後記】

レゴフロンティア国からライセンスをいただいて製作したものです。大丈夫です、無断ではありませんw
半年以上の製作期間をかけて完成しました。いやぁ長かったなぁ。
とにかくでかいです。部屋におけないぐらいなのです。
この火力はまさに戦略兵器といった感じですね。かっこいいです。 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

けーにっひ

Author:けーにっひ
駄作兵器と失敗兵器と旧兵器が大好きな人。
ロマン溢れるいろいろと歪んだ兵器をレゴで作るのが趣味。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。