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第一回民主連邦海軍合同会議

大統領「これより海軍合同会議を始める。全員着席!礼!起立!」
大統領補佐官(もう突っ込むまい…)「ところで今日はどんなことについて意見を交わすんですか、大統領?」
海軍大臣「ここは私が説明する。今回は今後の海軍がどのような兵器を使い、どのような編成でいくかだ」
大統領補佐官「とりあえず今月までに小型潜水艦が竣工する予定であります。現在海軍は潜水艦隊の創立に全予算を費やしています。あとは哨戒機・並びに掃海艇を製造する感じです。」
大統領「おい。俺が主張していた戦艦建造計画はどうなったんだ。」
大統領補佐官「そんなの無茶ですよ…!どこにそんな予算があるというのですか。確かに3連装主砲4門、副砲10門の戦艦は魅力的ですが。」(そんなのよりイージス艦とかにしろよ…)
副大統領「そうだ。大統領。焦ってはいかん。ジャガイモだってゆでたり氷水につけたりするなど長い下準備によって初めてきれいに剥けるのじゃ。」
海軍大臣「潜水艦隊建造後に戦艦を建造するのも案の一つでしょう。しかし私には名案がありますよ。」
大統領「ほう、何かね?海軍大臣!」
海軍大臣「まず整理しましょう。現在我々の仮想している敵といえばどこでしょうか?」
大統領副大統領「陸軍!」
海軍大臣「まぁそうでしょう。陸軍は我々がいないと上陸作戦一つできません。ざまぁみろ。しかし我々にも弱みがあります。我が海軍にはろくな陸上戦力がありません。言い換えれば陸軍の援護がないとやっぱり上陸作戦一つできません。そこでです。陸戦隊を作るのはどうでしょうか。陸戦に特化した組織を我が海軍が創設することによって陸軍の存在価値は大幅に低下するはずです。更に陸戦隊がいることにより敵艦をのっとったりできます。一石二鳥です。」
大統領「素晴らしい!陸戦隊を陸軍の本軍ぐらいの規模にすれば我々だけで一方面軍ができるじゃないか!あんなことやこんなことができる。副大統領はどう思うかね?」
副大統領「いやぁ いい計画だと思う。男爵イモぐらいいい計画だな。」
大統領「よし!ロマンあふれる素晴らしい計画ができた。これにて会議は閉会とする。お疲れさん。ピザでも食べたまえ。」
大統領補佐官(だからどこから予算をとってくるんだよ…)


・どうでもいい人物紹介
副大統領
日村破五反副大統領

民主連邦建国以来の古老。前線でジャガイモを剥き続けた結果、その功績が認められ出世、副大統領まで上り詰めた。その意見を大統領以下皆はありがたがって聞いている。しかし政治のことはほとんど官僚任せであり、彼がもっぱら話すのはジャガイモについてだけである。好きなものは男爵イモ。メークインは邪道だと思っている。
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Author:けーにっひ
駄作兵器と失敗兵器と旧兵器が大好きな人。
ロマン溢れるいろいろと歪んだ兵器をレゴで作るのが趣味。

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