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十四年式自走榴弾砲スパタ

正面
14th Year Type Self Propelled Howitzer Spata


【概要】
民主連邦陸軍念願の火力支援車両。
今まで使用していた重榴弾砲より機動力がはるかに高く、射点の変更も楽にできる。
陣地攻撃や支援砲撃に最適である。
しかし装甲はあまりにも薄く、そもそもオープントップである。
なお車体は既存の重装甲車(リクトル)を流用している。


【開発経緯】
民主連邦陸軍は支援火力として大小様々な砲を使用していた。
恐らくここまで砲の種類・数をそろえている国はないであろう。
それもすべて戦列歩兵の過保護なまでの支援の為であったが…。

しかし重砲はあまりにも重すぎた。
専用の運搬車が必要であり、また設置から射撃まで数十分もかかるものであったのである。
これは砲撃後位置を変えることを不可能とし、火点が発見される危険性が高かった。

運搬される十二年式
〈重榴弾砲を人力で運ぼうとする図。多分無理。〉

そこで既存の重装甲車の車体を有効活用して自走砲を作る案が兵器局から出された。
民主連邦にしては驚くほどまともな発想である。
改造を銀星重工ではなく赤星コーポレーションに任せたことも大きかったかもしれない。
といっても重装甲車自体は銀星重工製造であったためエンブレムは銀星のままである。

自走砲は改造が済み次第一斉に前線に送られた。
なお名前の「スパタ」とはローマ軍団にて使われた長剣のことである。
前線からはおおむね好評だった。

十四年式突撃榴弾砲スパタ
【乗員:運転手・装填手・砲手・車長 武装:122mm重榴弾砲】

横
〈巨砲を無理やりのせたためアンバランスな戦闘室となった。〉

後部
後部。撃つときは駐鋤を下さないとひっくり返るので注意が必要。
実戦では概ね好評価であった。

内部
内部の様子。エンジン回りはリクトル重装甲車のままである。
砲弾ラックは車内と車外の2種類ある。

砲
〈無線機標準装備。なお装甲は紙同然である。〉




【開発後記】
第二次世界大戦ぽい自走砲を作りたい衝動から生まれた作品。
オープントップっていいですよね。
防盾が見栄えよくできたのが満足でありますね。
モデルはヴェスぺかな?一式砲にも見えるけど。

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駄作兵器と失敗兵器と旧兵器が大好きな人。
ロマン溢れるいろいろと歪んだ兵器をレゴで作るのが趣味。

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