わが身は可愛い

【数か月前 民主連邦参謀本部にて】

参謀総長「やっぱ海軍って不要だよなァ!?陸軍大臣君?」

陸軍大臣「さすが参謀総長!慧眼ですね!」

大統領「おい大統領権限で馘首にするぞ!大体去年陸軍の方がちょっと予算が多かっただろうが金食い虫め!」

海軍大臣「そうだそうだ!海軍は貧乏なんだ予算をくれ!」

陸軍大臣「上等だ!脱げよ!」

エムデン大統領補佐官「…他の国の国防会議って多分取っ組み合いの喧嘩にならないですよね…多分。」

宣伝相「まぁそうだろうねぇ…。」

〈突然の爆音〉

大統領「ん!?なんだこの音は?航空機だな。」

陸軍大臣「全く…海軍の戦闘機は五月蠅いですなぁ。」

海軍大臣「陸軍の戦闘機はやかましいですなぁ。」

エムデン大統領補佐官「というか飛行場遠いのに何でこんな低空飛行するのかな?」

宣伝相「酷い飛行機だなぁ…パイロット何してるんだ…。」

(ドアを開けて)
ナッサウ陸軍少将「閣下!大変です!隣の中央広場に飛行機が着陸しました!」

参謀総長「海軍の爆撃機だろ?」

海軍大臣「陸軍の戦闘機だよな?責任問題だな!」

ナッサウ陸軍少将「えーと…近隣国、デクタニア国の戦闘機であります!どうやらパイロット亡命してきたようでして。」

大統領「というかデクタニアって我が国と交戦中じゃないか!?何で首都に着陸できるんだ?」

エムデン大統領補佐官「首都にたどり着くには領海とか領土とか通過しないといけないんですけど…。」

海軍大臣「海軍はちゃんと気づいていたぞ。約1時間前にアンパン諸島北方でデクタニア国籍の敵機発見の報告が入っている。そこで邀撃機をアンパン諸島上空へ向かわせていたんだが。」

陸軍大臣「おい陸軍は何も聞いてないぞ!」

海軍大臣「当然いう訳ないだろう?」

エムデン大統領補佐官(絶句)「陸軍は何をやってたんですか?」

参謀総長「約25分前にチューハノイ郊外で監視塔が国籍不明敵機の報告が入っている。当然戦闘機をスクランブル発進させたが…一瞬だけだったから邀撃できなかった。」

大統領「おいそれ聞いてないぞ!?知ってたらこっちの戦闘機がちゃんと追跡してたのに!」

陸軍大臣「いやいうわけないですし…そもそも海上で発見した時言えばちゃんとうちの戦闘機が邀撃してたぞ。」

エムデン大統領補佐官「えーとつまり陸海軍反目していたために敵機を見失って首都上空の広場に着陸されたんですね…。」

大統領「下手すりゃ我々が爆殺された訳か…(絶句)」

参謀総長「ちょっとこれは対策しないとやばいな…。」

エムデン大統領補佐官(さすがに自分の安全となるとこいつらも必死になるんだな)「しかし陸海軍で協力するか新しい組織作らないいけないですね…。」

陸軍大臣「じゃあこうしよう。防空専門の組織を作ろう。人員はそうだな…警察あたりを転用させよう。」



【後日】
大統領「やぁ警視総監君座りたまえ。」

P1010747.jpg「はぁ…大統領本日はどういったご用件ですか?」

大統領「明日から君たちは軍だ。防空軍として働いてもらう。」

P1010747.jpg「フアッ!?」



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春のリクルート祭り

【某日 民主連邦海軍省前にて】
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(がやがや…)

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「一列に並んで!押さないでください!」「受け付けはこちらです!」

エムデン大統領補佐官「なにこれ…。凄まじい行列なんですけど…。」

ヘルゴランド海軍少将「中に入れないですね…また海軍大臣が何かやらかしたなぁ。これは」

海軍大臣「ふふふ。中に入りたまえ。今いいことをしているんだ。」

エムデン大統領補佐官「あ、海軍大臣…。これは何してるんですか。」

海軍大臣「とりま、中に入ってみればわかるから。」

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「はい 履歴書提出して―」

ヘルゴランド海軍少将「これは面接ですか、大臣殿。」

海軍大臣「そうだともチリ―君。この前新式の原子力潜水艦を作ったのは覚えてるだろう?」

ヘルゴランド海軍少将「あー あれ(無用の長物)ですか。」

海軍大臣「あれ作ったせいで乗員が足りなくなった。と言うか細かく調べたところ水兵と船の規定乗員数が足りてないことに気が付いた。」

エムデン大統領補佐官(えー…。)

海軍大臣「そこで新規の水兵を急きょ雇おうと国民に募集掛けているところだ。」



P1010539.jpg「元船員です!船関係なら大丈夫です!」
-「よし、採用!」



エムデン大統領補佐官「なるほど。船員経験者から募集をかけたんですか。」

ヘルゴランド海軍少将「確かに海運国だから船員経験者は大勢いますね。」



P1010538.jpg「あのー…前科一般で強盗犯なんですが…。」
-「よし、採用!」



海軍大臣「いや。ほぼ顔パスだな。人が集まればいいや。」

ヘルゴランド海軍少将(大丈夫なのだろうか…?)



P1010537.jpg「元軍人です!十分ご期待に添えると思います。」
-「軍ではどこに所属してた?」

P1010537.jpg「えーと陸軍第2師団第i」
-「帰れ!陸軍のスパイめ!不採用だ!」



海軍大臣「あと陸軍関係者は全員落とす。」

エムデン大統領補佐官(やはりだめか…。)

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こうして船員がそろった。

真の国防会議

【登場人物】

・エムデン=チヌール大統領補佐官
エムデン大統領補佐官
無能な大統領を補佐する役割。そのため実質的な権限は大変強い。
会議における貴重なツッコミ役である。

グロースプリンツ=ローリズ陸軍大将
グロースプリンツ=ローリズ大将
本国方面陸軍の最高司令官。前線に出ている陸軍将官の中では一番上である。
同盟国であるカトラス民主主義連邦共和国の軍事顧問も務めたこともある。
もっとも戦列歩兵戦術自体は戦場で使っていない。負けるし。
なおロリコンである。

・ナッサウ=カミルス陸軍少将
ナッサウ陸軍少将
本国ビールマ方面軍の指揮をとっている陸軍将官。
防御戦闘を得意とするため河や湿地帯がやたら多く守りやすいビールマへと回された。
本国へ帰って羽を休めたいがそこには無能な上司がいるため板挟みの毎日を送っている。

・クルトン=マイヤー陸軍大佐
クルトン陸軍大佐
本国軍機甲師団の全権を持っている大佐。
民主連邦にしては機甲戦について割と理解しているためこの任務に就くこととなる。
上に要望を出しても全くほしいものが届かず役立たずな装備が回ってくることに毎日ストレスを感じている。
胃薬は必須だ。

・トーマス=ケニー海軍中将
トーマス海軍中将
本国艦隊の最高司令官。カトラス民主主義連邦共和国出身。
海に漂流していたところを拾い出され今に至る。
優秀な人材だったため出世して民主連邦艦隊の主力を率いるまでとなった。
本人が多分一番驚いている。

・ヘルゴランド=チリ―海軍大佐
ヘルゴランド海軍少将
本国艦隊の新鋭艦「ユリアヌス」の艦長を務める。
いらない装備ばっかりつけてくる海軍省に対しあきらめを感じている。
空母がほしい今日この頃。

・サイズ=ボーモント海軍少将
ボーモント少将
民主連邦海軍陸戦隊の隊長。
元々反政府組織の一員であったがいろいろあって海軍少将となった。
何か出自がおかしい人物が将官に多いのはこの国にろくな人材がいないためである。


【某日 海軍省ロビーにて】

SC

エムデン大統領補佐官「あーすいません。今日会議室を使う陸海軍クイズ研究部のメンバーなんですけど…。」

エムデン大統領補佐官「そのまま入っても大丈夫ですね。ありがとうございます。」

会議

グロースプリンツ=ローリズ大将「お、補佐官が来られた。早速会議をはじめよう。」

エムデン大統領補佐官「遅れてすいません。では早速クイズ研究部という名目の真の国防会議をはじめさせていただきたいと思います。」

ボーモント少将「あのー…なんでわざわざ名目をクイズ研究部にするんですか?スパイ対策?」

トーマス海軍中将「そりゃあ陸軍将官と海軍提督が仲良く会議してるのを上に見つかったらまずいからな…。」

ヘルゴランド海軍少将「この前うちの海軍大臣が陸軍の連中に道で会ったら石を投げろって言ってました。」

エムデン大統領補佐官「うわひでぇ…。」

クルトン陸軍大佐「陸軍大臣も似たようなものだから。この前海軍省のガラスが割れたの、あれ陸軍大臣が夜中に石投げてたんだよね…正直すまない。」

ヘルゴランド海軍少将「いや、こっちも申し訳ないっす。この前の陸軍省の壁に書きなぐられてた落書き、あれ海軍大臣のせいです。」

グロースプリンツ=ローリズ大将「もう哀しくなるからやめようよ…。他の国はもっとまともなんだろうなぁ…。」

エムデン大統領補佐官「…えーとりあえず議題に入りましょうか。北方のデグタニア国との紛争ですがどういう方針で進めていますか?」

グロースプリンツ=ローリズ大将「現在私が指揮を執っている。残念ながら我が軍の装備は一線級とは言えないデグタニア国と比較しても数世代遅れている…。防御戦に徹して相手の主戦力を無効化した後にカウンターという作戦を取っているな。」

クルトン陸軍大佐「戦車がねぇ…何故か年を経るごとに旧式化していくんですよ…。海軍さんにも連絡を取って空から支援受けさせてもらってます。」

トーマス海軍中将「いえいえお安いご用ですよ。陸海軍共同しないとこの国はうまくいかないですから。」

ボーモント少将「陸戦隊も援軍としてだせるようにいつでも待機しております!」

クルトン陸軍大佐「いやー ありがたい。あ、上には海軍が援軍に来たことを隠匿しておきますので問題ないと思います。」

エムデン大統領補佐官(素直に報告できるといいんだがなぁ…。)

ナッサウ陸軍少将「もう一つ、兵器局から報告です。首相の命令で空飛ぶ戦車を作ることになったようです。正直何の事やらさっぱりわかりません…。」

ヘルゴランド海軍少将「重武装の航空機ではないんだよな…。不安だなぁ。」

グロースプリンツ=ローリズ大将「まぁいいじゃないか幼女の考えたことだし。」

エムデン大統領補佐官(あーこいつもロリコンだった…。)

愉快な国防会議

【登場人物】

・日虎地破綻大統領
大統領
レゴランド民主主義連邦の最高権力者。
海軍畑出身。遠洋海軍の拡張と陸軍の軍縮に全力を尽くす。
先代から権力を受け継いだという事実のみで特にカリスマ性も才能もなかったりする。
そもそもこの国は財政にかなり余裕があるので内政は財源をばらまけばなんとかなるのである。

・セサル=ローリズ副大統領
新副大統領
民主連邦の二番手。この国では珍しく文民のみのキャリアを持つ。
内政手腕は極めて優秀であり、特にインフラと教育の二分野に力を入れる。
その能力を買われて副大統領まで登り詰めた。現在小学校の充実に奮闘中。
なおロリコンである。

・メアリ=ヘイスティングス首相
メアリ=ヘイスティングス首相
議会によって選出され首相となった幼女。
イカ教を支持母体とする外祖党の党首である。
幼女の為実務能力はお察しである。日々閣僚を癒す存在。
まぁ民主連邦は首相にほぼ何の権力も与えていないからなんとかなっているのである。
ちなみに国民からの支持率は極めて高い。

・エムデン=チヌール大統領補佐官
大統領補佐官
大統領を輔弼する役職。法律にあまり縛られないという点では副大統領より権限があるかもしれない。
本人の能力は極めて高く、上層部の多くがポンコツなのにも拘らずこの国が動いているのはこの人のためである。
何故か野心家であり、ねじまがった性格を持つ設定になってしまった。

・論眼瑠参謀総長
参謀総長
民主連邦軍の最高責任者。階級は大将。軍事国家である我が国では重要な権限を持つ。
といっても陸軍畑出身の為海軍には権限がほぼ効かない。
陸海軍の対立はこの国では日常の光景である。
参謀総長も海軍の廃絶に全力を尽くしている。

・破印津陸軍大臣
陸軍大臣
民主連邦陸軍を統括する陸軍省のトップ。階級は中将。
軍人が大臣になるという事がまかり通っている国である。
見事な手腕で陸軍の予算を成立させる。
軍事的な才能はない。

・山本九十九海軍大臣
海軍大臣
海軍の頭脳である海軍省の首長。大将である。
大艦巨砲主義信奉者。
その理想はやたらお金がかかる為に日々予算を獲得しようと東奔西走している。
船酔いのために舟には乗れない。



【海軍省 陸海軍合同会議】
海軍省

大統領「よし、今日も元気に会議を始めるぞ。どうだこの新築の海軍省は!」

陸軍大臣「素晴らしい出来です。素晴らしすぎて爆破したくなります。」

参謀総長「いい建物ですね。陸軍が接収したいです。」

大統領補佐官(今日も全力で煽りに行くなぁ…。)「あー何か報告はありますか?」

新副大統領「はい!アフィリア横断鉄道がついに開通しました!一年かかりましたねぇ。」

参謀総長「これで多くの物資や兵員を迅速に大央洋から大南洋に運ぶことができます!販路拡大の他有事の際に有用かと。」

大統領補佐官「鉄道を挟んでの同盟国である通尊民主主義人民共和国への武器輸出も活発となっています(なんで反共国家なのに共産国家に武器輸出してるんだろうなぁ…)。」

陸軍大臣「他に陸軍からの報告です。同盟国であるアストメリア共和国を侵攻していたデグタニア国に対し宣戦布告、機甲師団を中心とした援軍を送りました。損害は多いものの戦果をあげているようです。」

海軍大臣「アストメリア共和国からの借金、チャラにならないかなぁ…」

大統領補佐官(それは無理だろうなぁ…。)

大統領「海軍側からは何かあるかね?」

海軍大臣「はい。極東の共産主義国家群に対して牽制を加えるために東イージアの同盟国と海上演習をする計画を立てております。我々の結束の軍事力を示威するためです。」


大統領「その方向で進めたまえ。我々は共産主義国家とは全面的に対決していく。」

大統領補佐官(普通に共産主義国家に武器輸出してるんだよなぁ…)「えーと軍事予算ですがいかがいたしましょうか。また今年も陸海軍で綺麗に折半しましょうか。」

海軍大臣「陸軍の予算ゼロにしようぜwwwいらないだろww」

参謀総長「お前らはずっと海に浮かんでろwww」

大統領補佐官(あーやはり揉めるかー)「折半でいいですね、はい。」

新副大統領「エムデン補佐官。私に考えがあります。」

大統領補佐官「副大統領!どういう考えかね?」(たぶんこいつなら名案だしてくるだろう)

新副大統領「首相に決めてもらいましょう!幼女だからきっと斬新な意見が出るでしょう。」

大統領補佐官(あーだめだロリコンだった)

新副大統領「ということで呼んできました。首相はどんな兵器がいい?」

メアリ=ヘイスティングス首相「えっーとねー…」

参謀総長「ほら!戦車かっこいいぞ戦車!強そうだろ!」

海軍大臣「首相は空を飛ぶものが好きだもんねー。飛行機がいいよね!」

メアリ=ヘイスティングス首相「んー…両方好き!」

大統領「…というと?」

メアリ=ヘイスティングス首相「空飛ぶ戦車がいい!!」

陸軍大臣海軍大臣「フアッ!?」

新副大統領「…決まりました。空飛ぶ戦車、作りましょうか。」

大統領補佐官(この国大丈夫かなぁ…。)

かくして空飛ぶ戦車を作ることになった。









ロマンチスト達のクリスマスパーティー

某高級レストラン
【プノンペンネ郊外 某高級レストランにて】

12月24日の夜、本来ならカップルで賑わうはずの店内は静寂である。

毎年、このレストランはある団体によって丸々一件貸し切られる。

この国民主連邦の国政を左右する閣僚たちによるクリスマスパーティーが開かれるのである。

クリパ

大統領「よーし全員そろったな。今年もクリパ兼忘年会やるぞ。」

大統領補佐官「しかしあれですね。こんな時期にレストラン一軒丸ごと借りたらいろんな人たちから苦情きそうですね…。」

大統領「その点は問題ないぞエムデン補佐官。風紀に違反するという名目でクリスマスはカップル外出禁止の法律作っておいたから。」

大統領補佐官「ふあっ!?」

新副大統領「ちゃんと機能しております。違反した場合拘置所に一晩ぶち込めるようにしました。おかげで外も厳粛な空気が保たれております。」

大統領補佐官(ひでぇ…。)「あのー 話し合いはじめさせてもらってもいいですか…。まぁ今年度の振り返りあたりから。」

参謀総長「参謀総長から説明させてもらう。今年はなんかいろいろ紛争とか出兵とかあったけど概ね国内は平和だった。主な問題はレゴネシア内戦と対共産主義増長のためのシベリア出兵だったな。」

陸軍大臣「レゴネシア内戦の方は順調だったと言っていいでしょう。他国の支援もありましたが所詮我が陸軍の敵ではありませんな。内戦後の復興支援も進んでいますし。」

海軍大臣「おい待てお前。それ海軍が活躍したから。陸戦隊ディスってんの?」

陸軍大臣
「最後まで聞けよフジツボ野郎。(ムシャムシャ)問題はシベリア出兵の方だ。大ウェ連の太広洋進出を止めるために陸海軍の半分を出して、いろんな国の支援も受けてたのに何で凄い中途半端に終わってんだ。出兵した部隊、凄い罰が悪そうな感じで本国に帰ってきてたぞ。」

大統領「大統領の立場から言わせてもらうとそれ陸軍が悪いから。南方のレゴネシア内戦に集中しすぎて北方のシベリア出兵が疎かになってるからだ。海軍は頑張ったのにいつもこれだ…。(モグモグ)」

参謀総長「もがもがもぐぐぐ!」(二正面作戦にしたの大統領と海軍だろ!)

海軍大臣「あーあーwww聞こえないから何言ってるかわかりませんwww」

大統領補佐官「もうやめましょう…。また来年から本気だすということで。」(いつになったら本気だすんだこの国)

大統領「私から一つ話があるぞ。予算の話だ。」

大統領補佐官(うわこれ絶対揉めるじゃん…。早く家帰って妻とクリスマス過ごしたいなぁ)

大統領「最近やたら陸軍への予算が多い。主力戦車、軽戦車と立て続けじゃないか。どうなってるんだ。」

陸軍大臣「そりゃあ予算通す議会が陸軍支持の陸政党の方が多いんでね…ま、民意ですから仕方ないっすねww」

海軍大臣「あ、それだけど海帝党が外祖党の取り込みに成功したから来年からしばらくは海軍が予算獲得するからな。」

陸軍大臣「え…?ちょおま」

海軍大臣「お金テキトーに貢いだらどうにかなった。」

大統領補佐官(政教分離はどこに行ったのか。)

大統領「最後は内政の報告だ。ローリズ副大統領、報告願う。」

新副大統領(zzz…。)「空から幼女が…ふにゃ」

大統領補佐官「…見事にぐっすりですね。」

参謀総長「まぁ彼も一年疲れたんだろう。ゆっくり休ませてあげなさい。」

大統領補佐官(あれ…?クリスマスなのかたまにはいいこと言うな?)


【その後会議という名の飲み会は明け方まで続いた。エムデン補佐官は途中でさらっと家に帰った。】

酒乱



【どーでもいい人物紹介】
エムデン大統領補佐官
大統領補佐官
民主連邦でも屈指の能吏。会議ではおなじみのツッコミ役である。

残忍冷酷な人物であるという噂もあるが不明。

まさかの勝ち組であった。






プロフィール

けーにっひ

Author:けーにっひ
駄作兵器と失敗兵器と旧兵器が大好きな人。
ロマン溢れるいろいろと歪んだ兵器をレゴで作るのが趣味。

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